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親子間のトラブル。不動産取引にまつわる実例

写真はイメージです。

みなさんこんばんは。

『やっちん』(@yacchin_0310)です。

今回は『やっちん』が実際に取引を行った事例をご紹介していきます。

不動産は「夢のマイホーム」というように多くの方は夢や希望をもってご購入される方が殆どだと思います。

しかし、高額な不動産であるからこそ、トラブルになることもあります。

目次

主な登場人物

 

ご相談者は ・AAさん90歳(土地所有者) ABさん(長女)で、あることが原因で、

・BAさん(建物所有者・娘婿) BBさん(妻)(AAさんの次女)と対立関係になってしまいました。

主な登場人物は上記となります。

ご相談内容

AAさんより、「所有している土地を売却したい」と相談がありました。
しかし、土地上には建物が建っており、そのままの状態で土地のみを売却できるか?
という相談内容です。

AAさん所有の土地に、2世帯住宅をBAさん名義で建築し、AAさんBAさん・BBさんと3名で居住していました。

AAさんは高齢により多少介護が必要な状態で、当初BAさん家族が、AAさんの面倒を見るために2世帯で居住をしていました。

しかし、AAさんは多少介護が必要な状態であるにも関わらず、BAさん家族は徐々に介護放棄状態になっていきました。

みかねたABさんは、AAさんを引き取る事を決意し、AAさんはその住居から退去。

AAさんは考えました。

「このまま私が死ねば、法廷相続でBBさんに土地の持分が渡り、それだけは阻止したい。」そう思うほど、BAさん家族とAAさんは、関係が悪化していたようです。

AAさんが最終的に選択した方法は、「売却すること」でした。

ポイントと解決方法

1.土地のみの売却は可能?
2.第三者が取得しても「借地料」を取れるかわからない
3.一般個人のお客様が購入するのは、ほぼ可能性ゼロ
4.AAさんの希望で早期に売却したい

以上の点から売却先は不動産買取会社1択となりました。

その土地の相場は、何も問題のない普通の土地であれば約5000万円ぐらいでしたが、今回の条件での買取価格は目線2000万円を下回る1700万円~1900万円程度でした。

数十社打診をしたところ、数十社全て上記の価格帯でしたが、奇跡的に約3000万円の値を付けた不動産会社が現れ、AAさんにご提案したところご納得いただき、成約に至りました。

まとめ

本来であれば親と子の関係が修復され、ドラマのようにハッピーエンドで終わればよかったのですが、

なかなかそうはいかないですねー。

不動産の仕事をしていると、今回のように親族間で揉めているケースに遭遇することも多く、「依頼主(売主様)」の希望にお応えできるよう、弁護士等のアドバイスを聞きながら仕事をこなしています。

売主様の心得としては、不動産を売却する際、1社だけにご相談するのではなく、複数社にご相談されたほうがいいかと思います。

今回のAAさんも『やっちん』以外にも複数社ご相談をされていました。

その中で、一番高値をつけた不動産買取会社をご紹介することができ、AAさんもご納得されて売却をされたので、1社のみのご相談だとその価格が本当に高値かどうかは判断するのが難しいのです。

手間はかかりますが、手元に入る金銭を追求するのであれば複数社にご相談しましょう。

最後までお読みいただき、有難うございました。

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この記事を書いた人

◆不動産営業マンと対等に渡り合える知識を発信中 
◆40代現役不動産仲介営業マン≪賃貸仲介3年→売買仲介15年→売買仲介継続中≫
◆保有資格≪宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士≫
◆2児のパパ

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