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現役不動産営業マンが解説! 【賃貸】初めて部屋を借りるときに気を付けておいたほうがいいポイント9選

みなさんこんばんは。

『やっちん』(@yacchin_0310)です。

進学や就職、転勤などで初めて賃貸物件を利用するという方も多いでしょう。

賃貸物件は一時的な借り物ではありますが、やはりそこで生活していく以上、できる限り失敗は回避したいところです。

そこで今回は初めて部屋を借りるときに気を付けておいたほうがいいポイントをご紹介していきたいと思います。

筆者のプロフィール
  • 名前:『やっちん』
  • 出身地:大阪府
  • 家族:妻、長男、長女
  • 趣味:カメラ 読書 映画鑑賞
  • 不動産営業経験:約20年
  • 資格:宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士
入社当初、賃貸仲介営業を3年間経験し、その後現在に至るまで売買仲介営業を担当しています。
目次

1:ロフトにこだわらない

初めて部屋を借りるときに、ロフトに惹かれてしまうという方も多いでしょう。

実際にロフトがあるとオシャレな感じがしますし、自分だけの秘密基地のようなワクワク感も出てきます。

ただ、実際にロフト付きの部屋を借りてみると思っていた以上に持て余してしまうものです。

「ロフト付きの物件限定」だけで候補を絞り込むのはやめておきましょう。

その他の条件で絞り込んだ部屋にたまたまロフトがあったのであれば、そのロフトは物置として使うことをおすすめします。

『やっちん』
『やっちん』

夜中トイレに行くとき、寝ぼけて階段から落ちそうなので、ロフトで寝ようとは思いません・・・

2:プロパンガスよりも都市ガス

電気代やガス代の高騰がいろいろなメディアで取り沙汰されていますが、部屋を借りるときには特にガスに気を付けておきましょう。

基本的にガスに関しては、プロパンガスよりも都市ガスを選ぶことをおすすめします。

というのも、プロパンガスはガス会社が自由に価格を決められるので都市ガスよりも料金が高くなる傾向にあります。

また、都市ガスのほうが環境負荷も低いと言われていますので、コストの面でも環境面でも都市ガスのほうが好ましいのです。

『やっちん』

プロパンガスのほうが、災害時に復旧が早いといわれます。
しかし、災害時には水道・電気の復旧のほうがありがたいと思いますので、あまりプロパンガスのメリットは感じられません。

3:24時間ゴミが出せて、ゴミ置き場がきちんと管理されているか

24時間いつでも自分の好きなときにゴミを出せるところだと、とても便利です。

臭いものをそのまま無理に室内に置いておく必要がないですし、引っ越し後の片付けなどの面でも助かります。

ただ、24時間いつでもゴミ出しOKのところでもゴミ置き場がきちんと管理されていないと悪臭や虫などの問題が発生してしまうこともあります。

そのため、24時間いつでもゴミ出しOKで、なおかつゴミ置き場がきちんと管理されているところを選ぶようにしましょう。

『やっちん』

賃貸マンションでは、24時間ゴミが出せる物件は少ないと思います。
家賃は高くなると思いますが「分譲貸しマンション」で特にタワーマンションであれば24時間ゴミ出しOKの物件が多い印象です。

4:周辺に騒音や臭いを発するものがないか

周辺環境のチェックはするかと思いますが、その際に騒音や臭いを発するものがないかを確認しておきましょう。

大通り沿いや線路沿い、病院や消防署の近く、学校や公園の近く、工場の近く、飲食店の近くなどの賃貸物件は騒音や臭いで悩まされる可能性が高いです。

騒音や臭いが気になって窓が開けられないと換気も十分にできなくなってしまいますし、窓を閉めっぱなしにしていても騒音や臭いが気になってしまうこともあります。

ちなみに、騒音に関しては防災放送や近所で犬を飼っている人の多さなども影響してきます。

『やっちん』

できる事なら一度の内覧で決めるのではなく、朝・昼・晩や雨の日など、状況を変えて物件周辺の環境をチェックするのが良いです。

5:生活に必要なものが周辺にあるか

部屋を借りる際には、生活に必要なものが周辺にあるかもチェックしておきましょう。

近くにスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがあるとやはり便利です。

日々の生活に必要なものを調達するのに遠出せずに済むというのは、大きなポイントになってきます。

6:賃貸物件の建物内に何が入っているのか、どのような人が入っているのか

※画像はイメージです。

賃貸物件の建物の中には、1階部分に店舗が入っているようなところもあります。

コンビニや飲食店などであれば一見便利に思えるかもしれませんが、騒音や臭い、虫などのトラブルで悩まされる可能性があります。

また、居住専用だと言われているのに、居住スペースに事務所のようなものが入っていることもあります。

真っ当な事業者であればいいのですが、そうとは限りません。

さらに、どのような人が入っているのか、つまり入居者の層というものもチェックしておきましょう。

学生さんであれば学生の多い物件、単身者であれば単身者の多い物件を選んだほうがいいです。

ファミリー層向けのお部屋と単身者向けのお部屋が混在している物件ですと生活スタイルが違うので、

自分とはかけ離れた層ばかりが入居している賃貸物件だと不満も感じやすくなります。

7:部屋から見て街灯が近すぎないか

※画像はイメージです。

賃貸物件の周辺に街灯がある場合、部屋から見てその街灯が近すぎないかも確認しておきましょう。

というのも、窓を開けてすぐのところに街灯があると暗くなってからも部屋が明るすぎる状態になってしまうからです。

もちろん、明るさに関しては遮光カーテンなどでカバーすることもできるでしょうが、街灯にはどうしても虫が寄ってきます。

室内にも虫が入ってくる可能性がありますし、ベランダにもたくさんの虫が集まってくるでしょうから徹底した虫対策が必要になってしまいます。

できる限り、街灯から離れた部屋を借りるようにしたいところです。

8:ベランダに鳥の糞の形跡がないか

内見の際には、ベランダの状態も見ておきましょう。

もしベランダに鳥の糞の形跡があった場合、入居してからも鳥の糞で悩まされる可能性があります。

もちろん、鳥は自由に空を飛んでいるので基本的にどこに入居しても鳥の糞が落ちてくる可能性はあるのですが、内見の時点で複数の鳥の糞が見られる場合にはかなり危険性が高いと考えられるでしょう。

鳥が集まりやすい場所であったり、鳥の巣が近い場所であったりすると洗濯物も安心して外に干すことができませんし、鳥対策でネットなどを購入する必要が出てくるかもしれません。

衛生面でも不安が出てくるので、ベランダに鳥の糞が複数見られる部屋は避けたほうがいいでしょう。

9:管理会社の評判が悪くないか

賃貸物件の場合、その物件の管理会社の評判も調べておくようにしましょう。

入居中、何かあったときに相談先となるのが管理会社だからです。

質の悪い管理会社が一部のエリアを牛耳っているようなケースもありますので、事前にネットなどで評判を調べておきたいところです。

悪質な管理会社についてはすぐに悪評が出てきます。

悪質な管理会社を避けて物件を絞り込んでいくというのもひとつのやり方です。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?

毎月家賃を支払っていくことになる賃貸物件も、借りているものとは言え長い目で見れば大きな買い物と言えるでしょう。

失敗を経験しながら学んでいくのもひとつではありますが、初めて部屋を借りるときにはやはりできる限り失敗を回避していきたいところです。

今回ご紹介したポイントを意識しながら、初めての賃貸物件でも満足できるような、納得できるような部屋を見つけ出してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

◆不動産営業マンと対等に渡り合える知識を発信中 
◆40代現役不動産仲介営業マン≪賃貸仲介3年→売買仲介15年→売買仲介継続中≫
◆保有資格≪宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士≫
◆2児のパパ

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